2019/2/17 放デイ(日)
全現場の中で1番探りながら指導にあたっている。
子どもは自分で方法を編み出す、簡易化を探す、技術を伸ばすことが多い。
ここでは長くボール投げを指導している。
半年間週1回、合わせると24回程になるだろう。
何をそんなに探るのか、というところだが
彼らはコミュニケーションをとる力が著しく低い。
発語、身振り手振り、アイコンタクト、ワーキングメモリ
彼らにわかりやすく、かつ繰り返し、1つずつ積み上げようやく子どもだけでキャッチボールを成功させることができる。(まだミスの方が割合は高い)