Tomoyoshi_satou’s blog

東京都在住/4〜12歳までの運動指導者/思考する子どもを育てる指導に定評/Wonder Point-Bees事業部長

誰に対してレッスンをするのか、指導するのか

年度末という事で、子ども指導の会社で慰労会が行われた。

 

関わっている人間や、新入社員のなかでは未だに若手扱い。教室を立ち上げた事には賞賛を得られる事も稀に(1%ないレベル)はもらえる。

 

聞かれる内容に関してスタートは理由や、子どもの将来図とクラスの将来図。

数字で他者と比較、国と比較してきた社長との会話という事で中身がはっきりしないと猛攻を喰らう。

 

一年ほど前散々責められた記憶は新しい。未だに代表と私はその事に関して語ることすらある。

 

 

唯一変わった事はいかに今関われる子どもを良い方向へ変えられるのか。

勝手な予想や考え方だが、子どもの成長に関して私がいかに考えてるか語り合い、理解(どのような考えのもと指導しているか理解)できる人などほぼいない。

 

しかしそれを叶えてくれるのが現在深く関わっている発達障害児指導をメインとしてる会社と、立ち上げたチームの人間だ。

 

知識量は個別でもちろん異なる。しかしレベルが違う。

学んでいる人間の指導レベル、発達関係なくまとめる力は時間がまず違う。