2019/2/13 セサミ大船店(水)ボール指導
今週は年中長クラス全員出席!
最近は会話させる場面を増やしてたので、みんな揃うとよく話しながら活動している。
ペチャクチャ喋るという意味ではなく、どのマットから運ぶ、どのように運ぶ、どうやって運ぶかなどを意見している。
そのくせ指導員の指示があるとよく聞く、こちらの立場も理解しつつよく会話し、ちょっかいもかけてくる。
小学生クラスでは早い段階で作られた教室を、同じように年下のクラスでも作られている。
子どもは言うこと聞かない?そんなはずはない。
大船では4名という少人数だが、別の教室では20名前後が同じ状態に近づいている。
結局は指導者と子どもの接し方と指示の出し方で作り出せる形があるのだ。
ちなみに精神面、能力面で1番伸びている子どもはおそらくセサミだ。